2017年12月23日

天涯無限

30年前から読んでいたシリーズなので、「堂々完結」と言われると買わざるを得ません。
作者の筆力低下が著しく、皆殺しのナントカの面目躍如(?)で、まー雑な終わり方でしたが、完結しただけよしとしましょうか。
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少し前に完結した「タイ●ニア」とコレで、田●芳樹先生は完全卒業かなぁ。
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2017年12月20日

闇の狩人

池波正太郎先生の『闇の狩人』を読んでいると、登場人物がみんな美味しそうに酒を飲むので、思わず晩酌…(^^)

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やっぱり、グルメな池波先生は食の描写も素晴らしいですね。
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2017年11月27日

端正な折紙

友人に勧められて折紙の本を買ってみました。
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折り行程100を越える作品がたくさんある難易度高めな本ですが、出来ると嬉しい!
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2017年11月02日

久々の紀伊國屋梅田本店

今日は職場で使う生地を買い出しに梅田で途中下車してユザワヤへ…。
そのまま買えるのも惜しいので、ルート途中の紀伊國屋へ寄ってみました。

久しぶりに立ち寄った梅田本店、かつては「漫画なんてサブカルチャー本は取り扱いませんわ」って感じで、カッパ横丁に漫画専門店を別に構えていましたが、結構な床面積を漫画に割いてました。出版不況の波は紀伊國屋といえども乗り越えるのが大変みたいです。
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で、私の目的は、弱小PHP文庫の「卑弥呼対諸葛孔明」「倭国本土決戦」の2巻。
近所の書店ではどうしても見つからなかった2巻ですが、さすが梅田本店、2冊ともしっかり在庫がありました。
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やっぱり、梅田本店級の本屋もたまには寄らないとね。
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2017年09月08日

爆撃聖徳太子

町井登志夫著『爆撃聖徳太子』を読んでみました。
タイトルはぶっ飛んでますし、帯通り「上司にしたくない男No.1」な聖徳太子像ではありますが、フィクションの中にも当時の時代背景がシッカリ描かれており、様々な伏線の回収もシッカリしていて、ナカナカ面白かったです。

当時の超大国・隋帝国の侵略からどうやって倭国を守るのか?がテーマになっており、当時最新式の鉄の武具を装備し、一国の人口に匹敵する兵数で何度も侵略してくる描写は圧巻。今の日本を取り巻く世界情勢にも通じる支店が随所に見られます。

さて、次は『諸葛孔明対卑弥呼』でも読んでみようかな?
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2016年11月01日

海街ダイヤリー7〜あの日の青空

1月に新刊が出ていたのを今になって見つけて購入。
学生時代からファンの吉田秋生先生の作品だけに外せませんが、ちょっと雑くなってきた?(絵も話も…)
いやいや、それでもまだまだ面白いです。関西人の扱いが悪いのも相変わらずですねぇ(^^;)

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2016年10月29日

真田騒動-恩田木工

池波正太郎先生の真田モノの短編を集めた一冊。
藩祖・信幸公の時代から江戸中期のお家騒動まで、時代をこえた作品群です。
執筆時期的には、真田太平記前のようですが、真田太平記を読んでからこちらを読んだ方が時代背景が分かってしっくり読める気がします。


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2016年10月12日

真田太平記読本

なんやかんやで『真田●』も溜まりまくった録画を気が向いたときに少しずつ読み進めて第二次上田合戦まで追いついたと事ですが、やっぱり物足りなさを感じていたところで、本屋で見つけたこちらなど…。


真田太平記本編は新潮文庫版全12巻をずいぶん前に読破済みでしたが、この読本は見逃しておりました。
短編集から人物図鑑、エッセイなど、本の厚さ以上に盛りだくさんです。
もう一回本編も読み返そうかなぁ。
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2016年09月30日

アルスラーン戦記15巻『戦旗不倒』

ちょっといつもと違う寄道で見つけた書店に入って見つけた新刊。どうも5月に出てたみたいですね。
青春時代に読み始めたこの『アルスラーン戦記』、実は私にとっての田中芳樹作品の第1作目なもんで、(『銀英伝』はアルスラーンの既刊を読み終えてから手を出した)たとえ、どんな結末であろうと見届けねば青春が完結しないような気がしております。

内容的には、やはり…といいますか、作者の筆の劣化が否めませんが、もうそれもどうでも良いのです。
あと1巻で完結だそうなので、最終巻まで読み切りますよ。



それにしても…タイタニアといい、アルスラーンといい、ここ数年で「もう未完か?」と思われた長編作品を一気に完結させる方向ですな。
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2016年09月23日

化学探偵Mr.キュリー(著:喜多 喜久)

たまには推理モノでも…ということで買ってみました。
製薬会社勤務の著者が描く「至極の化学ミステリ!」というお題目に惹かれて買ってみたのですが、内容的には何とも…ホメオパシーしかり、クロロホルムしかり、謎が何とも浅くて先が見えてしまう。
小中学生向けのライトノベルとしては軽く読めて良いかもしれませんが、理系社会人の通勤の暇つぶしとしては残念ながらちょっと物足りなさすぎでした。


書店の手書きテロップでは、主人公はどんどん成長してます!的なことが書かれており、続刊も結構出ているようですが、これはやめときます。(この厚みで700円弱もちょっと高いし…)
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2016年05月20日

Renta!に吉田秋生先生の作品が!

好きな漫画家の一人、吉田秋生先生の作品が電子貸本のRenta!に登場した模様。

http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/list?suggest=on&word=%B5%C8%C5%C4%BD%A9%C0%B8&rsi=a

10代の頃に、当時連載中の『BANANA FISH』で虜になり、その後も先生の作品は読んでたんですが、実は『YASHA』だけは、天才美少年の各種能力をDNA由来にしちゃった設定がイマイチ受け入れられなくて、途中で挫折しちゃったままだったんですよね。
その後、派生作品の『イヴの眠り』をネカフェで読んでから、次は『YASHA』の読み直しかなぁ…と思いつつネカフェに通う余裕すらなかったところなので、この電子貸本かはちょっと嬉しいかも…。

『BANANA FISH』以降のイケメン路線も悪くないのですが、個人的には『吉祥天女』が好きだったりするんですけどね。(単行本が家のどこかに眠っているハズなんだけど…)
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2016年03月04日

からあげとよしふみ

電子貸本でみつけた漫画『からあげとよしふみ』です。
ちょっとシュールな画風ですが、後書きによると作者は女性だとか。

熱帯魚飼ってる私にはクスッとくるネタも満載。読み終わった後にフッと気楽になる一冊…と思ってたら最近2巻が出ました。

 
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2015年11月18日

電子貸本、恐るべし

最近、電子貸本サイトに登録してみました。
これまで、本を集めるほどではないけれど読んでみたい漫画などはネットカフェで済ませていたのですが、忙しくてすっかりご無沙汰なので、その代替手段のつもりでした。

サイト内でチケットを買って、それと引き替えに漫画が読めます。
読みたい漫画はキーワード検索するだけで見つかるし、スマホで読めばかさばらないし、なかなか便利…と思いきや、思わぬ落とし穴も…。
ネットカフェは、時間制なので、パラ読みで済ませたり、じっくり読んだり、緩急がつけられますが、電子貸本は最初の数ページを参照して、あとは借りるか、借りないかなので、あれもこれもと借りてると、あっという間に数千円が飛んでしまいます。

やはり、コストパフォーマンスと、気分転換を考えると、ネカフェの利点が大きいなぁ。
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2015年08月10日

ファイブスター物語13巻

連載再開から約2年?で、久方ぶりの新刊ですよ。
第一巻を予約して初版本を買った時も待たされた感がありましたが、今回も待った甲斐はありましたね。
某タイ○ニアのグダグダ感とちがい、作者の意気込みは相変わらずです。

本巻を読むと、まだ観ぬアノ映画を観たい気持ちが膨らみます。
次の地元放映はいつかなぁ?
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2015年06月26日

奇貨居くべし

前半は、薄幸の美少年・呂不韋が旅に出て様々な人との出会いから成長してゆく過程が宮城谷先生の創作でドラマチックに描かれています。後半は、史実にもあるように賈人(商人)として大成した呂不韋が、万民の安寧のために政治を志し、趙で人質生活をおくる公子・異人を援けて秦王に就け、自身は秦の宰相として手腕を振い、秦王・政と相容れず、この世を去るまでの物語が足早に展開します。
主人公が賈人出身ということもあってか、人と人との信頼関係をどのように築いていくのか…という点において細かな描写が多くあり、なかなか考えさせられる物語でした。
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2015年04月28日

宮城谷・三国志〜第12巻

ついに宮城谷先生の三国志も最終巻になりました。
呉・蜀の落日、司馬氏の躍進による魏の衰退、そして三国時代の終焉までが描かれるようです。

これまでの私にとって「三国志=吉川・三国志」だったので、基本的に「黄巾の乱」「桃園の誓い」に始まって「赤壁」でクライマックスを迎え、「死せる孔明」で終えるものでしたが、正史をベースにした宮城谷・三国志は
「黄巾の乱」以前の中国情勢に始まって「死せる孔明」すら中盤戦の超大作でした。

残る半巻をじっくりと楽しもうっと。
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2015年01月22日

草原の風(上・中・下巻)

例によって、宮城谷昌光先生の本です。
後漢王朝初代皇帝、光武帝・劉秀のお話。上中下三巻セットでちょうど読みやすいボリュームでもあります。

歴史情報過多気味で登場人物の描写があっさりめな『三国志』に比べると、宮城谷先生らしい人物の描き方が丁寧な作品のように思われますが、アマゾンの書評によると後半戦はちょっと足早みたいですね。(現在、上巻の学生時代を読んでるところです)



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2015年01月21日

アルスラーン戦記第14巻『天鳴地動』

十代の頃に『王都炎上』読み始めてかれこれ30年近く…当初はアルスラーン世代だった自分がいつのまにやらアンドロゴラス王と同世代になってしまいました。

続刊が出ると一応フォローはしているんですが、人知を超えた魔軍が本格的に出てきてからというもの、どうも広げすぎた風呂敷の収拾が付かなくなりつつあるような…?

やっぱり、アルスラーンは『王都奪還』あたりまでが良かったなぁ。


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2014年10月19日

宮城谷・三国志〜第11巻

二年ぶりの虫歯治療で世間がまだ活動している時間に退社できる機会があり、その帰りに本屋詣するコースが定番になりました。
で、10月10日発売の文庫版『三国志』11巻をゲットできました。新書版が完結してからは、やはり文庫版は半年ペースになったみたいですね。

さて、11巻では曹操、劉備に続いて孫権が冥界へ旅立つようです。
群雄割拠の時代が終わり、安定へ向かうのかと思いきや、呉は孫権の老害から国の礎となる人材を損ない、魏も佞臣が跋扈して司馬懿の逆撃が始まります。

中華統一への最終局面、楽しみですね。

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2014年10月18日

[増補]決定版・日本史

渡部昇一著の『[増補]決定版・日本史』を読みました。
学生時代は大の苦手分野だった日本史ですが、この本を読んで苦手だった理由が分かったような気がします。

学校で習った日本史は、連続性がなく、何より当時の時代背景、価値観が欠落している場合が多く、起こった事象・事件の原因と結果が論理的に結びつかなかったからですね。(その辺、理科や算数は理解し易かったし、覚えやすかった。)
氏の歴史観を鵜呑みにするつもりはサラサラないけど、学校で習った日本史(いわゆる自虐的史観?)に比べたら、氏の書かれた本の方がシックリ論理的に納得できる点が多いし、興味深い。学校では、特に明治維新以降の歴史について、当時の国内外の価値観を無視して今の日本国内の文化人的な価値観で教え込もうとする傾向が強かったように感じます。

小学生時分、素朴な疑問で「教科書の最後のページに必ずある『君が代』をなぜやらないの?」と音楽の先生に質問したら、普段は優しい女の先生が、目の色変えて「私がこの曲嫌いだからやらないの!」と吐き捨てるように言い、「じゃあ、嫌いな科目はやらなくていいの?」と追質問したら、プリプリしてどっか行ってしまったのを思い出しました。
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