2007年12月16日

大惨事

この週末のテレビニュースはこの事件一色でした。
 
【ニュース元】
被害者2人は即死=馬込容疑者、施設体験誘い呼び出す−佐世保8人死傷乱射 (時事通信)
 
散弾銃で一方的に人を殺害し、その後自殺するという、残忍かつ身勝手きわまりない事件ですが、惨劇の舞台となったフィットネスクラブって、私が通っているフィットネスの系列店なんで、全くの他人事とは思えません。
フィットネスに入っている時って、ランニングウェアあるいは水着1枚で身体を使っていて、心身共にかなり無防備な状態なんで、もし、自分がトレーニング中に、散弾銃を持った大男が乱入してきたら…と思うと背筋が寒くなります。
ニュース続報によると、犯人像は大人しい性格といわれる一方で、奇行も目立っていたとか…。また、警察は早々に「銃器保有の許可手続きに問題はなかった」なんて責任逃れに走っているけど、30代後半にもなって親のスネ囓ってプラプラしてるような輩に散弾銃が販売されてしまい、付近住民から不安の声が挙がっていたにもかかわらず、その銃を取り上げることすら出来なかったシステム自体に問題があったわけで、「規則通りに動いていたから責任ありません」なんて言い訳は見苦しいとしか言いようがありませんな。
 
つい先日も、幼い子が銃の暴発で亡くなったばかりだし、今の銃規制の状況って私達がこれまで思っていたほど安全ではなかったということでしょ?せめて担当大臣から「事件を受けて、法改正も含めて銃規制のシステムの抜本的な厳格化を早期に行います」くらいの声明があっても良さそうなもんですが、政治家の方も自らの保身にばかり気が行っているようで、全然そんな話は出てこないし…。
なんか、世も末ですねぇ。
posted by saitahu at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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