2009年06月18日

傘の夢

最近、色々と夢をよく見るんですが、朝になるとスッキリ忘れてしまって、なかなかネタに出来ないですよね。 

そんなボケボケちゃんな最近ですが、昨夜の夢はボチボチ覚えてました。
 
雨は降ってなかったんですが、長傘を持って家を出たものの出先に忘れ、帰りの最寄り駅の改札に入ったところで気付きます。
「もう改札に入ってしまったし、高い傘ではないからもういいかなぁ〜」と考えかけて、「いやまて、あの傘はビニル傘ではないしヤッパリ勿体ない。時間も余裕があるから取りに戻ろう」と思い直し、駅員さんに相談してスイカの入場記録をキャンセルして貰って訪問先へ戻り、傘を受け取って訪問先の階段を下りる…
 
という辺りまで覚えてます。

今回は、『未弐の夢辞典』さんに該当するような夢判断がありましたよ。
 
これによると、「傘を忘れる」のは「仕事・勉強面で的外れなことをする。対人面で不要な争いを招く。」暗示なのだとか。アリャリャ…。
 
しかし、私の夢の場合は、途中で忘れたことを思い出して取りに戻ってちゃんと手元に戻ってますから、ちょっとトラブルはあるけど結果オーライになるってことでいいのかな?
 
それなら、ちょうど先日トラブった案件も打開策が見えてきたところだし、あの案件は結果オーライで何とかコトが収まるって暗示してるとか…。
ま、ポジティブにそう思っておくことにしましょう。
posted by saitahu at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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