2/15日に修理のため発送したDSが無事帰ってきました。
2/15 近所のローソンからゆうパック発送
2/18 任天堂より修理受託のメール
2/19 任天堂より修理完了と発送(ヤマト運輸)のメール
2/20 不在票
2/24 受け取り
と言う具合だったので、返送の宅急便を上手く受信できていれば、輸送日程込みで5日間で修理が終わって返ってきたことになります。さすが、任天堂さん、仕事が速い!
修理の内容は、「表示が乱れていた上側のユニットを交換して部品と工賃込みで費用は5000円也」と書かれてましたが、解体して不良ユニットを交換したというよりは、本体を丸ごと交換したっぽい形跡がチラホラ…。
まず、シリアル番号を変更したので「保証書にも貼って下さい」と新しいシリアル番号のシールが同封されていて、今回の修理対象ではなかったはずの下側ユニットの裏に貼っていたオリジナルの殿様シール(奥殿とDSと見分けるために貼っていた)に明らかに剥がして貼り直した形跡があります。そして、交換対象になった上画面のみではなく下画面の液晶保護シートも剥がされて別封されてました。そして何より、使用劣化による変色で、中性洗剤を含ませた布巾で拭いても黄ばみが落ちなかったいたハズのLRボタンが新品同様の白さを取り戻してます。
まあ、新品なのかリペアによる新品同等品なのかは分かりませんが、メーカーでしっかりメンテされて美しくよみがえった個体が返ってきたので、遊ぶ前に保護シートを貼ってやらないとね。
【2010.2.28追記】
備考欄をよく読んだら、「以下の金額にて本体を交換させていただき、シリアル番号を変更させていただきました。」って書いてありました。5000円(送料・税込)で、ここまでしていただいていいのかなぁ。
しかしまあ、下手に分解修理するより、新しいのを渡した方が経費的に手っ取り早い…ってことでしょうかね?
2010年02月26日
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