2010年11月06日

宇宙戦艦ヤマト復活編

久々に映画を見ました。レンタルDVDですがね…。
タイトルは、著作権がらみでの裁判がようやく決着し、ここのところアニメ版新作や、実写化(爆)など動きが活発な『宇宙戦艦ヤマト』です。

ヤマトといえば、ガンダムに先駆けて一大ブームを巻き起こしたSFアニメで、小学生時分には100円の小さなプラモデルで、アンドロメダ旗艦の地球艦隊とか、三段空母を擁したガミラス艦隊とか作って遊んだものです。

さて、今回の映画は前作『完結編』の続編で、17年後の話。前作で轟沈したヤマトを復旧・改装し、年季が入って貫禄のついた古代艦長(っていうても38歳←って同い年かいな!)が、今時なちょっとチャラめの若者達を率いて地球人類を守るってな話。
従来のヤマトシリーズのように、地球文明の想像を超えたスーパーテクノロジーや超能力を持った異星人の美女がヤマトを助け支えるというスタイルではないのは、裁判の影響かな?
あくまで古代艦長の力量と真田さんの裏技(笑)が地球人類を救うという筋立てになってます。

話の流れとして、過去の移住計画(ヤマト3)の時はガルマンガミラスの領域まで調査に出てた割に、地球から3万光年弱しかないアマールは見つけられへんかったんかいな!とか、移住先に友好的な先住民がいて正体不明の星間連合の詳細情報を持ってるのに、それも聞かずに数億人単位の移民船団を送り出して全滅させてたんかいな!とか、設定は大雑把ですが、それも昔ながらのヤマトらしい(?)
それよりも、大切なものを守るためには戦うべきときもあるとか、精神的な気高さというものを強調していて、そこは今のあまりに不甲斐ない政治家達にぜひ見習って頂きたいものです。

ということで、往年のヤマトファンは見て損はないかも?(絵が違うのと古代の声が違うのを許容できれば…ですけどね)
そうそう、今までもげるしか登場の機会がなかった第三艦橋が今回は大活躍!です。
 
【2010.11.07追記】
登場する国家の描写が妙に生々しいと思ったら、原案はかの都知事殿だそうな。
 
【2010.11.08追記】
監督の西崎義展氏が急死との報。
日本のSFアニメ作品の礎を築いた名プロデューサーのご冥福をお祈りします。
posted by saitahu at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/72988487
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック