4/29amの時点ては届いた10匹に異常はなく、順次メインタンクへ投入!

しばらく見守っていましたが、魚達に教われることもなく、ツマツマいい感じです。
4 /30夕方の時点で、昇天間もないと思われる綺麗な個体×1と、食われて尻尾だけになってしまった個体×1を確認。
そして5/1am、起床直後には新たな昇天個体は見当たらず、7体の生存を目視確認。
これは、うまくいきそうかなぁ…と思って朝食を済ませ、身支度をして出勤前の最終確認をしてみたら…
わが水槽のヌシ様、体長約6cmのミニブッシープレコが、地べたを這っていたビーの背後から吸い付いた瞬間でした。
臆病者のヌシ様は、私が水槽を覗きこんだのに驚いて、サッと住みかに隠れてしまったのですが、吸い付かれたビーは目立った外傷はないものの、ショックで既に旅立ってしまったようで、水流に揺られて立ったままの状態でフワフワと力無く揺れておりました。
う〜ん、やっぱり魚達との混泳は無理そうですなぁ。
それにしても、吸い付かれただけで昇天してしまうとは、ビーも不甲斐ない。
まあ、その儚さと美しさ故に、飼いたくなるんですがね。