「一緒に繊維製品を買いに行くのが良い」とかウェブには出てたんですが、春物はすでにユ●クロで買っちゃったし、「繊維」=「断面に対して十分に長いもの」という広義の定義に当てはめるとフランクフルトだって「繊維」やんね〜ということで、今年のプレゼントは自宅で簡単にフランクフルトやソーセージが作れるソーセージメーカー!
「太く・長くお願いします」(≧▽≦)
で、春分の日に早速作ってみましたよ。
夜のお鍋に入る予定だったつくねの種をメーカーに詰めて、腸詰めしちゃいます。

豚腸で作るとフランクフルト、羊腸で作るとソーセージになるそうです。
今回は豚腸なのでフランクフルト、めっちゃ太いです!(≧▽≦)

最後まで詰めたら端をくくって、さらにねじってフランクフルトの形にしていきます。

今回は燻製せずにそのまま湯がいて、洋風鍋の具になりました。

風邪気味で喉が痛いと言ったら、昨年庭で収穫したカリンのワイン漬けが出てきました。
コレが良く効くのです。できたてのフランクフルトと一緒に頂きましたよ。
