2014年07月12日

蕁麻疹のち、咳喘息〜その後

咳喘息の見立てからちょうど二週間経ち、経過観察のため再診してきました。

自覚症状的には、投薬開始三日目くらいから咳が治まりだして、一週間過ぎには普通に暮らせるようになっていたので、更に一週間後の今日は収束確認のつもりだったのですが、スパイロメトリーの結果は散々。
咳の発作は止まっているので、飲み薬は寝る前の一種類まで減りましたが、もう二週間、吸入薬治療が延長になりました。

チェンジ喘息』によると、この「自覚症状はないけど、気管の炎症が残っている時期」に治療を怠ると重篤化しやすくなるらしいので、もう暫くは慎重にいかないとね。
posted by saitahu at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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