自宅近く(と言っても車で20分くらい)にロイヤルホームセンターが出来たので、偵察してきました。
幹線道路沿いにあり、資材館は朝6:30〜、ホームセンターは朝9:00〜。
全体的に、プロの大工さんをターゲットにしている感じで、工具類の充実度は結構良い感じです。
塗料関係も、いつものコー○ンでは置いていない、水性塗料が充実しています。
そして何より特筆すべきは、資材館。
集成材から、ベニヤ、ランバー、石膏ボードまで、材質の種類だけでなく、厚みの種類も豊富で、品質も良さげ。早速、自宅の建具を作るのに、21mmのシナランバーを買って帰りました。また、会員カードを作ると、板材のカットが10カットまで無料ってのも良いですね。
カット工房が入口横で、車を横付けできる上、カットの店員さんが運んで下さったのも好印象。
ということで、これからは木材買うときはロイヤルかな〜。
2015年11月28日
2015年11月25日
理想のボールペンあれこれ
これまで10年くらい、筆記用具はゼブラの『サラサ3+S』の一択でした。
3色ジェルボールペン+シャーペンの4色使いで、会議も、研修も、書類も、なんでもコレ一本!
職場用とカバン携行用各1本持っていて、リフィルを箱買いして本体機構が壊れるまで使い倒し、職場のは3代目、カバン携行用は2代目です。(下写真はカバン携行用)

そんな私の筆記生活が、パイロット・フリクションボールペンの登場で変わりつつあります。
元々は、黒赤青3色の『フリクション3』を使い始めたのがきっかけ。
「消せる水性ボールペン」の使い勝手もさることながら、『フリクション3』は本体の形状が秀逸なのです。3色入りでも『サラサ3+S』より細身で軽く、手の小さい私でもしっくり手に馴染んで、いつもより字が綺麗に書けるような気がするのです。

そこで!
ちょっと奮発して、カバン携行用に『フリクション4ウッド』を新調してしまいましたよ!
『フリクション4ウッド』は『フリクション3』と同寸ですが、ボディが金属製になり、グリップが木製になっている高級仕様。職場近くの文具コーナー併設の本屋で3000円也。

携行用は、消せないボールペンで書かないといけないシチュエーションもあるので、使用頻度の低い緑の場所を、リフィルアダプタ『PF-01』でサイズ変換した黒ボールペン替芯『BRF-8EF』に変更しました。
なお、『PF-01』に『BRF-8EF』を奥まで差すと、全長が短くなりすぎて頭が出なくなるので、他の純正リフィルと長さを合わせた位置でマスキングテープで巻いて固定しました。

これで、高級感ある万能多色ボールペンが完成!と思ってみたのですが、『ウッド』はボディが金属製で、普通のプラスチック製の『フリクション4』よりズシリと重いのですよ。フリクション3/4の書き味の良さは、ペンの太さだけではなく軽さが重要…と痛感。でも、『フリクション4ウッド』は箱入りで売ってるので、手に持って確認できなかったんですよねぇ。
結局、1本3000円もしたボールペン(自分で買ったボールペンとしては過去最高額)を腐らすこともできず、今はとりあえず重さはガマンして使っています。
理想のペンってなかなか難しいですね。
3色ジェルボールペン+シャーペンの4色使いで、会議も、研修も、書類も、なんでもコレ一本!
職場用とカバン携行用各1本持っていて、リフィルを箱買いして本体機構が壊れるまで使い倒し、職場のは3代目、カバン携行用は2代目です。(下写真はカバン携行用)

そんな私の筆記生活が、パイロット・フリクションボールペンの登場で変わりつつあります。
元々は、黒赤青3色の『フリクション3』を使い始めたのがきっかけ。
「消せる水性ボールペン」の使い勝手もさることながら、『フリクション3』は本体の形状が秀逸なのです。3色入りでも『サラサ3+S』より細身で軽く、手の小さい私でもしっくり手に馴染んで、いつもより字が綺麗に書けるような気がするのです。

そこで!
ちょっと奮発して、カバン携行用に『フリクション4ウッド』を新調してしまいましたよ!
『フリクション4ウッド』は『フリクション3』と同寸ですが、ボディが金属製になり、グリップが木製になっている高級仕様。職場近くの文具コーナー併設の本屋で3000円也。

携行用は、消せないボールペンで書かないといけないシチュエーションもあるので、使用頻度の低い緑の場所を、リフィルアダプタ『PF-01』でサイズ変換した黒ボールペン替芯『BRF-8EF』に変更しました。
なお、『PF-01』に『BRF-8EF』を奥まで差すと、全長が短くなりすぎて頭が出なくなるので、他の純正リフィルと長さを合わせた位置でマスキングテープで巻いて固定しました。

これで、高級感ある万能多色ボールペンが完成!と思ってみたのですが、『ウッド』はボディが金属製で、普通のプラスチック製の『フリクション4』よりズシリと重いのですよ。フリクション3/4の書き味の良さは、ペンの太さだけではなく軽さが重要…と痛感。でも、『フリクション4ウッド』は箱入りで売ってるので、手に持って確認できなかったんですよねぇ。
結局、1本3000円もしたボールペン(自分で買ったボールペンとしては過去最高額)を腐らすこともできず、今はとりあえず重さはガマンして使っています。
理想のペンってなかなか難しいですね。

2015年11月20日
ちゃっちゃら〜
最近、工作活動に目覚めた子ども達。
どこで覚えてきたのか、新作お披露目の時には表題の掛け声が掛かります。
三人で、お披露目会をやってる姿は、まさに親バカ全開ですね。
さあ、頑張って働こう!
どこで覚えてきたのか、新作お披露目の時には表題の掛け声が掛かります。
三人で、お披露目会をやってる姿は、まさに親バカ全開ですね。
さあ、頑張って働こう!
2015年11月18日
電子貸本、恐るべし
最近、電子貸本サイトに登録してみました。
これまで、本を集めるほどではないけれど読んでみたい漫画などはネットカフェで済ませていたのですが、忙しくてすっかりご無沙汰なので、その代替手段のつもりでした。
サイト内でチケットを買って、それと引き替えに漫画が読めます。
読みたい漫画はキーワード検索するだけで見つかるし、スマホで読めばかさばらないし、なかなか便利…と思いきや、思わぬ落とし穴も…。
ネットカフェは、時間制なので、パラ読みで済ませたり、じっくり読んだり、緩急がつけられますが、電子貸本は最初の数ページを参照して、あとは借りるか、借りないかなので、あれもこれもと借りてると、あっという間に数千円が飛んでしまいます。
やはり、コストパフォーマンスと、気分転換を考えると、ネカフェの利点が大きいなぁ。
これまで、本を集めるほどではないけれど読んでみたい漫画などはネットカフェで済ませていたのですが、忙しくてすっかりご無沙汰なので、その代替手段のつもりでした。
サイト内でチケットを買って、それと引き替えに漫画が読めます。
読みたい漫画はキーワード検索するだけで見つかるし、スマホで読めばかさばらないし、なかなか便利…と思いきや、思わぬ落とし穴も…。
ネットカフェは、時間制なので、パラ読みで済ませたり、じっくり読んだり、緩急がつけられますが、電子貸本は最初の数ページを参照して、あとは借りるか、借りないかなので、あれもこれもと借りてると、あっという間に数千円が飛んでしまいます。
やはり、コストパフォーマンスと、気分転換を考えると、ネカフェの利点が大きいなぁ。
2015年11月11日
ここ1ヶ月の成果?
ここのところ、職場の方が色々大変で仕事量も増えてます。
いいかげん、ウンザリしてきているのですが、そんな中で日々の密かな楽しみ…になっているのが、こちらのクリップ。

私の業務の多くは、出来上がったレポートのチェック。作成者からクリップ止めされて回ってくるレポートの中身を確認して、問題なければクリップを外してクリアファイルに入れ直し、次の部署へ回すって流れになってまして、チェックしたレポートが多い(=仕事が多い)ほど、このクリップ入れにクリップが溜まる寸法です。
従来はすりきり一杯になったら書類作成の部隊に返していたのですが、この1ヶ月ほどは意固地になって貯めこんでみた次第。クリップの高さが瓶の約二倍に達し、頻繁に雪崩を起こす様になってきたので、いったんリセットするのを機に重さを測ってみることにしました。
瓶込みで421g、瓶の風袋(なぜかマウスの変換コネクタが埋まってた…)が104.5g。差し引きしてクリップの重量が316.5g。クリップ1個の重さを量ってみると、0.42g。よくある算数の例題で、クリップの数を試算すると753.5個=この部数の書類チェックしてたってことになります。

営業日20日で割り返すと、一日平均37.6部の書類をチェックしてた計算。意外に少ないなぁ…と思って、改めて自分の仕事を思い返してみると、これとは別にレポートは作らないけどデータ用紙のまま他部署へ回す書類の内容チェックがレポートの数倍あるので、やっぱり大変と再認識。
ビールが美味しいウチに解消したいけど、難しいなぁ。(-_-;)
いいかげん、ウンザリしてきているのですが、そんな中で日々の密かな楽しみ…になっているのが、こちらのクリップ。

私の業務の多くは、出来上がったレポートのチェック。作成者からクリップ止めされて回ってくるレポートの中身を確認して、問題なければクリップを外してクリアファイルに入れ直し、次の部署へ回すって流れになってまして、チェックしたレポートが多い(=仕事が多い)ほど、このクリップ入れにクリップが溜まる寸法です。
従来はすりきり一杯になったら書類作成の部隊に返していたのですが、この1ヶ月ほどは意固地になって貯めこんでみた次第。クリップの高さが瓶の約二倍に達し、頻繁に雪崩を起こす様になってきたので、いったんリセットするのを機に重さを測ってみることにしました。
瓶込みで421g、瓶の風袋(なぜかマウスの変換コネクタが埋まってた…)が104.5g。差し引きしてクリップの重量が316.5g。クリップ1個の重さを量ってみると、0.42g。よくある算数の例題で、クリップの数を試算すると753.5個=この部数の書類チェックしてたってことになります。


営業日20日で割り返すと、一日平均37.6部の書類をチェックしてた計算。意外に少ないなぁ…と思って、改めて自分の仕事を思い返してみると、これとは別にレポートは作らないけどデータ用紙のまま他部署へ回す書類の内容チェックがレポートの数倍あるので、やっぱり大変と再認識。
ビールが美味しいウチに解消したいけど、難しいなぁ。(-_-;)
2015年11月05日
firefox×ATOK@Androidでのスペース入力
私はパソコンもスマホも、ブラウザはfirefox派なんですが、いつの頃からかブラウザ表示上のテキストボックス入力の際に、日本語入力ではスペースが入力出来なくなりました。
検索画面で、キーワードを追加したい時に、単語が区切れないので非常に困っていたのですが、幾つか試してみて、Chrome×ATOK、firefox×POBoxの組み合わせでは問題なく、firefox×ATOKの組合せで固有のバグである事はわかりました。ただ、ATOKを使ってても英数入力にするとスペースも問題なく入力出来ます。
そこで、もしかして、日本語入力=全角スペースがNGなのかも?…と思って、ATOKの設定を開いてみると、『キーボード共通』の所で「日本語入力時もスペースは半角入力」というチェックボックスがあったので、これを入れ再トライ。すると、firefox×ATOKで日本語入力時でも、半角スペースが入るようになったので、無事単語を区切れるようになりました。
検索画面で、キーワードを追加したい時に、単語が区切れないので非常に困っていたのですが、幾つか試してみて、Chrome×ATOK、firefox×POBoxの組み合わせでは問題なく、firefox×ATOKの組合せで固有のバグである事はわかりました。ただ、ATOKを使ってても英数入力にするとスペースも問題なく入力出来ます。
そこで、もしかして、日本語入力=全角スペースがNGなのかも?…と思って、ATOKの設定を開いてみると、『キーボード共通』の所で「日本語入力時もスペースは半角入力」というチェックボックスがあったので、これを入れ再トライ。すると、firefox×ATOKで日本語入力時でも、半角スペースが入るようになったので、無事単語を区切れるようになりました。