年末の掃除で割ってしまったナイスニーの後継を物色していたのですが、結局はスドーのドーム型シェルターになりました。
大きさはナイスニーとほぼ同じですが、形は微妙に異なります。
まず、ナイスニーには無かった底が付いてます。これならモスをテグスで巻く時も割れにくそうです。
もう一つは、後ろ側。ナイスニーには後ろにも小さめの出入口があったのですが、こちらのシェルターは前方のみで後ろは穴が有りません。
アピストの産卵巣としては、出入口は一つの方が良いのでしょうが、タイガープレコの隠れ家としては前後に開口部があった方が水が淀みにくそうな気がします。
暫くは、これで様子を見ですね。