2014年07月31日

エビ玉(ミナミヌマエビ)

ミナミヌマエビが爆殖して、餌タブを投入するとエビ玉ができるようになりました。
まだ、稚エビ、幼エビが多いので微笑ましい光景ですが、みんな大きくなったら、ちと鬱陶しいかも…
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2014年07月26日

45cm曲げガラス水槽の夏@Pー3041

ペルチェクーラーPー3041を稼働させてから一ヶ月弱が経ち、いよいよ夏本番。最高気温が30℃を上回る日も多くなってきました。

今年は特に水槽を45cm曲げガラス水槽に新調したので、クーラーの冷却能力が追いつくか不安だったのですが、今のところはうまくいっているようです。
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昨年に比べると暑さがマシなこと、置き場所がマンションの玄関で日当たりの良いリビングに比べて気温が上がりにくいこと、前面以外は断熱材で覆って保温してること、などもありますが、今年はこれで乗り切れそうですね。
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2014年07月24日

薄型ハードケース

スマホを落として液晶画面を割ってから、シリコンタイプのジャケットを使っていたんですが、熱がこもりやすいのか、どうも以前より「温度上昇のため輝度低減モード」の表示がよく出るようになった気がします。

ポーチに入れて腰から下げて持ち歩くようになったので落とす頻度も下がったし、逆に肉厚のシリコンジャケットより薄いハードジャケットの方がポーチの出し入れがしやすいだろう…ということもあって、レイ・アウトのハードジャケットRT-SH06EC3(パールホワイト)を買ってしまいましたよ。
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正直、これで熱暴走しにくくなったのかどうかはよくわからないのですが、ポーチからは取り出しやすくなったし、パールホワイトがなかなか綺麗なので気に入ってます。
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2014年07月23日

スマホストラップ

SH-06Eはせっかくqi充電に対応しているのに、なぜかキャップレスMicroUSBのため、防塵仕様ではありません。

キャップレスでも防水仕様とはいえ、こういう埃が溜まりやすそうな穴がそのままってのは個人的にイヤなので、普段はシリコン製のUSBカバーを装着しているのですが、パソコンからデータを落としたり、不意の電池切れでモバイルバッテリーを使う時などは、カバーを外さざるをえません。
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このUSBカバーは非常に小さいため紛失しやすいのですが、私が気に入っている半透明で薄めのシリコンタイプは2個で390円もするので、紛失するとバカになりません。

そこで作ったのが、こちらのストラップです。
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作り方は、まず変換コネクタを分解して、MicroUSBのメス端子を取り出します。
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1mm厚のタンローを端子より少し大きめの帯状にカットして裏面に接着剤を塗り、USB端子に巻き付けてクリップ止めして接着剤を十分乾かし、余分な部分をカットして切口をトコノールで仕上げます。また、お尻の方は少し長めに残して紐を通す穴を開ければ出来上がり。
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本体から取り外したUSBカバーをこんな具合に入れておけば、無くしてしまうこともありません。
有線イヤホンを使う時は、右写真のようにイヤホンのケーブルにくっつけておけます。
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posted by saitahu at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | レザークラフト

2014年07月20日

三段キノコ型イヤーキャップ

これまで、Bluetoothの無線片耳ヘッドセットしか使ってなかったのですが、ちょっと音が出しにくいシチュエーションで子供達に動画を見せておとなしくさせたい時などはやっぱり有線の方が便利です。(左右2個付いてるしね)

主な用途が子供達なので、100円ショップで見つけた昔のコタツの電源ケーブルみたいな繊維被覆のイヤホンを買ってみたら、ビニル被覆のイヤホンよりケーブルが絡みにくいし、なかなか良い感じです。(音質は二の次です)
ただ、デフォルトのイヤーキャップ(下写真右側)はよく見かけるタイプですが、ちょっと大きめで子供の耳に装着させてもすぐにポロッと取れてしまいます。
そこで同じく100円ショップで見つけた三段キノコ型のイヤーキャップ(写真左側)に変えてみたところ、小さい子供の耳でも先端部分のキノコでしっかりと装着させられるようになりました。大人でもちゃんと使えるので、非常に便利ですよ。
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2014年07月18日

お怒りの理由、ごもっとも!

いまさらながら、こんな動画を発見!




確かに!

なぜ、ほかの同サイズ機種より小さめな液晶サイズの割に、幅が68mmではなく70mmなのか?
なぜ、無接点充電qiに対応しながらキャップレスUSBを採用して防塵非対応なのか?

私もそう思います。
幅は変えられないけど、防塵は筐体ので電池蓋をキャップありに交換するだけで実現できそうですけど…既に2世代前のスマホに対していまさらそんなオプション作ってくれませんよね。


そして…

動画中で閣下が期待されたSH-01F以降、qiは搭載されなくなりました。(泣)
いや、それでも私は、ベールビュー機能ゆえにSHを選びそうですけど…。
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2014年07月15日

G-SHOCK『GB-5600B-1JF』リンク時の電子音

一日、使ってみての感想も交えつつ…。

まず、接続状況ですが、やっぱりBluetooth弱めなSH-06Eだけに結構よく切れます。
デスクワーク中はまだそうでもないんですが、通勤途中など、ポーチにスマホを入れて右腰に吊り下げ、G-SHOCKを左手首に装着して歩いていたりするとテキメンに切れます。
ただ、これはJABRAのヘッドセットでも同様なので、G-SHOCK側の問題と言うよりはSH-06Eの問題かなぁ…と思います。

ただ、今日の時点では、G-SHOCK側にもちょっと課題がありました。(解決しましたけど)

実はリンクロストした時と、自動再リンクした時に、G-SHOCKから「ピッ」と電子音が鳴るのです。G-SHOCK側の設定で、音が鳴りそうな項目(KEY音、アラーム、通知関連、Bluetooth通知設定など)全てを消音バイブに設定していても、何故かこのリンク関連だけは音が鳴ってしまうのです。

どうしても上手くいかず、藁にも縋る気持ちでカシオの相談センターへ質問してみたら、あっさり解決。
実は、リンク時、リンクロス時の電子音はG-SHOCK側の設定ではなくスマホ側で設定してやる必要があるのです。
SH-06EのBluetooth設定画面からペアリングしたG-SHOCKの「詳細設定」を選び、一番下の「リンクロス時通知」という項目の設定を変えてやる必要があります。「強」だと電子音通知、「弱」だとバイブ通知、「OFF」だと通知なし…になります。私の場合は「弱」に設定してありますが、バイブ時間はごく短いです。

これで、完全にG-SHOCKは静かにお仕事してくれるようになりました。
親切に教えて下さったカシオお客様相談室の方には感謝です。
posted by saitahu at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Zaurus・携帯

G-SHOCK『GB-5600B-1JF』

先月スマホを落として液晶を割ってから、スマホの持ち方を変えています。
ハードケースをやめてシリコンケースに替えた上で、胸ポケットには極力入れずにスマホポーチに入れて腰から下げるようにしています。

この方式にしてから、何かの拍子にスマホを落とすことはほぼなくなり、落としてもポーチがクッション材になって傷も付かなくなったのですが、チョイと困ったこともありまして…。まず、ポーチに入れていると、ただでさえバイブ控えめなSH-06Eに電話着信があってもほぼ間違いなく(爆)気付かない!そして、通勤途中や外出先でスマホを時計代わりにしていたのですが、いちいちファスナを開けて取り出さないといけないので、時間確認が面倒くさい!

そんな困ったことを一気に解決しようと導入したのがこちらのカシオG-SHOCK『GB-5600B-1JF』です。
ネットで調べてみると他にももっと多機能なスマートウォッチは色々出てましたが、電池はよく保って1週間程度。スマホを充電するだけでも面倒くさいのに、腕時計なんか充電してられるか!という私にとって、耐衝撃構造20気圧防水で、充電無しで約2年保つというG-SHOCKしか選択肢はありませんでした。
GB-5600かGB-6900は迷いどころでしたが、実際に最寄りのヨドバシカメラではめさせて貰うと、やっぱり6900は大きすぎてシックリせず、5600に決定しました。税込15220円(ポイント10%還元)ですから、実質13680円かな。
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本機はミュージックコントロール、スマホからの時計設定に対応する最新機種ですが、残念ながらSH-06Eはアプリ非対応なため、Bluetooth4.0に準拠した内容のみ対応しています。せっかくの機能が使えないのは少々寂しいですが、スマホであまり音楽聞かないし、とりあえず電話・メール・SMSの着信通知に対応していれば私には十分です。

SH-06Eで使用する場合は、アプリのインストールも不要で、マニュアルでBluetoothのペアリングをするだけ。
時計側のデフォルト設定はアラーム通知なので、これをバイブ通知に設定変更すれば完璧です。

通知内容の設定はスマホ側で設定します。
「設定」「Bluetooth」と進んで、ペアリング下G-SHOKの項目のスパナアイコンを押して、「詳細設定」を選ぶと、「電話着信通知・メール着信通知・アラーム通津・スケジュール通知・時刻変更通知」の中から通知したい項目をチェックするだけ。

あとは、便利機能として、「携帯電話捜索機能」があります。
Bluetooth接続が確立されている環境下でないといけないのでBluetoothが弱めなSH-06Eには微妙な機能ですが、「スマホがどっか行っちゃったよ〜」というとき、G-SHOCKの右下ボタンを長押しすると、G-SHOCKがスマホをピロピロ鳴らして居場所を探しやすくしてくれます。(マナーモード設定中でも強引に音を出してくれるので、使用時は要注意)
posted by saitahu at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Zaurus・携帯

2014年07月12日

蕁麻疹のち、咳喘息〜その後

咳喘息の見立てからちょうど二週間経ち、経過観察のため再診してきました。

自覚症状的には、投薬開始三日目くらいから咳が治まりだして、一週間過ぎには普通に暮らせるようになっていたので、更に一週間後の今日は収束確認のつもりだったのですが、スパイロメトリーの結果は散々。
咳の発作は止まっているので、飲み薬は寝る前の一種類まで減りましたが、もう二週間、吸入薬治療が延長になりました。

チェンジ喘息』によると、この「自覚症状はないけど、気管の炎症が残っている時期」に治療を怠ると重篤化しやすくなるらしいので、もう暫くは慎重にいかないとね。
posted by saitahu at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2014年07月07日

宮城谷・三国志〜第10巻

やや遅まきながらも、4月に出版された文庫本第10巻を手に入れました。
前巻発刊が昨年10月なので、もしかして半年ペースでしょうか?

数年がかりで準備を整え、万全を期して「今回こそは!」と諸葛亮が目指した先の戦場は五丈原…。ついに巨星が落ちる『死せる孔明』のくだりから、その後の魏における司馬懿の躍進へ話が続きます。

三国志もこの時代に入ると、再組織化が進んで、群雄割拠の時代に比べると英雄像が変わってきます。諸葛亮にせよ、司馬懿にせよ、剣を取って先陣を切るようなタイプではなく、全体を把握し、緻密に人を配して事業を推し進める行政官的な人達が歴史を動かすようになってきます。

さて、宮城谷先生の三国志も本巻を入れてあと3冊になってしまいました。
本巻はまだ巻の中盤にさしかかったところですが、じっくり楽しまないとね。
posted by saitahu at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年07月06日

リサイクル洗濯機ラック

以前製作したベビーゲートですが、子供達の成長とともに完全突破されて意味をなさなくなりました。
 

奥殿から撤去要請が出て取り外したものの、そのまま捨てるのも忍びない…ということで、これまた奥殿の製作要請が出ていた洗濯機ラックに改造することになりました。

今回は設計図も引かないヤッツケ仕事で、いきなりですが完成図。
外枠はジャストサイズだったので、そのまま転用。突っ張り高さが少し足りなかったので、1×4材の端材で嵩上げしています。
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棚板は2段。ゲートの扉を分解して回収した1×4材をラックの幅なりに再カットし、奥行き約20cmのスノコ状の棚に再加工しました。
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ということで、9割以上はベビーゲートの部材を転用し、一部足りなかったところも手持ちの端材で事足りたので、今回の材料費は0円、作業工賃プライスレス。
やっぱり、使い終えたモノを別の用途に転用出来るのがDIYの醍醐味ですね〜(自画自賛)

posted by saitahu at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2014年07月03日

プール熱〜その後のその後のその後

医者からも登園OKのお達しが出たので、思ってたより軽く済んだ…と思っていた次姫ですが、夜中になって39℃台まで熱が上がって、冷やしたり、ジュースを飲ませたり、抱っこしたり…で夜が明けました。

朝になっても体温が下がらないので頓服を飲ませようと思っても、本人が薬をいやがって飲まないので、結局アイスクリームに練り込んで食べさせると、一段落したのかグッスリ寝入ってくれましたが…父は寝不足だぞ〜(*o*)
posted by saitahu at 06:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 姫君・若君

2014年07月02日

プール熱〜その後のその後

結局、38℃台の熱が出たのは初日の夜だけで、翌朝からは37℃台の微熱で推移してます。
食欲もあり、本人は至って元気なのですが、微熱が続いていたので今朝になって病院へ行ってみたら、珍しいことにアデノウイルス(プール熱)と容連菌に感染していたのだそうです。

ただ、病院へ行ったときには熱も下がっていて、明日からは登園OKの許可も出ました。


子供達はアデノウイルスに溶連菌、私は蕁麻疹・咳喘息…と、家中で病気が蔓延してます。

まあ、私の咳喘息は喘息薬を始めてほぼ治まったし、子供達も全快に向かってますので、一段落かな?
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2014年07月01日

クーラー始動

7月に入って早々、最高水温が28.9℃を記録したのでクーラーを始動しました。

クーラーは今年で6年目に突入したペルチェクーラー『P-3041』です。
4年目に温度制御が出来なくなるトラブル(サーミスタの断線?)に見舞われたものの、メーカー修理で復活してからは調子よく動いてくれています。


4月に水槽一式を刷新したとき、水槽台の中にP-3041を設置するように工夫してみたのですが、エアフローも上手くいっているようで、今のところ間欠的に稼働しながら設定の27℃をキープできています。
ただし、今年はこれまでと違って、水槽が30cmキューブ(27L)から45cm規格水槽(42L)になって、メーカー推奨の水量を明らかに超えてます。とりあえずは上手く冷却できているようですが、本格的に暑くなる前にしっかり断熱対策してクーラーの負担を軽くしてあげないとね。


パティエンジニアリングさんなき後、正直言いますと、比較的ユーザーレビューも悪くないテトラのコンプレッサ式クーラー『CPX-75』も気になるんですが、アレを入れようと思うと作ったばかりの水槽台をそれなりに改造しなくちゃなりませんし、テトラの電化製品ってヒーターで失敗してからイマイチ買う気になれないんですよね…。
posted by saitahu at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚