結局、二度目の処方薬でも快癒方向に向かわず、昨夜はまた咳が復活。
流石にこれはまずい…ということで、近所の内科ではなく、駅前の呼吸器内科にセカンドオピニオンしてみたら、検査の結果は『咳喘息』という喘息の一種らしく、本格的な喘息向けの飲み薬の他、症状改善の吸入薬と応急頓服の吸入薬が処方されました。
あとでネットで調べてみたら、『咳喘息』は最近できた概念(?)で、喘息特有の気管支のヒューヒュー音がしないため、普通の内科やと風邪と誤診されやすく、医者にかかっていても長引くケースが多いらしい。
ただ、一般的な風邪薬や咳どめは効かなくて、治療方針は気管支喘息と同じにしないと治らないのが特徴らしい。
確かに、今回もらった喘息の治療薬は、咳の静まり方がこれまでと全く違い、効果を実感!診療、薬代は高くついてしまいましたが。これで治まってくれたら御の字です。
早く良くなれ〜
2012年10月25日
2012年10月22日
御堂筋線の電波情況〜その後
先日、御堂筋線の地下トンネル内で、携帯が快適に繋がるようになったと書いたところですが、地上区間は相変わらずで、新大阪前後ではアンテナは4本立ってても速度がほとんど出てません。
なまじ、地下トンネルで快適になっただけに。地上区間での繋がりにくさは余計にストレスが溜まります。
docomoさ〜ん、もう少し何とかならんもんですかね?
なまじ、地下トンネルで快適になっただけに。地上区間での繋がりにくさは余計にストレスが溜まります。
docomoさ〜ん、もう少し何とかならんもんですかね?
2012年10月21日
LED豆電球Ver.2(ソケット式)〜その後
先日のLED豆電球Ver.2ですが、ちょっと欲張って2LEDタイプを作ってみました。
圧着コネクタを4ピンタイプにして一つの豆電球ソケットにLEDを2つ差せるようにしただけですがね。
実際に刺してみたところはこんな感じ。
あまり見た目はよろしくないですが、ランタンの場合は光拡散用のプラパーツで覆ってしまうので、問題ありません。
圧着コネクタを4ピンタイプにして一つの豆電球ソケットにLEDを2つ差せるようにしただけですがね。
実際に刺してみたところはこんな感じ。
あまり見た目はよろしくないですが、ランタンの場合は光拡散用のプラパーツで覆ってしまうので、問題ありません。
健康は何事にも代えがたし
相変わらず墜落中です。
咳の方は一進一退ながらも、日中は多少落ち着くようになってきましたが、それと引き替えるように今度は激しい下痢と腹痛(胃から腸にかけて重く痛い感じ)が始まって、外出する気にもなれません。
普段は、風邪を引いても身体を温めるために…とかいって熱燗を一合くらいは飲んで、翌日にはケロッとしてるクチなのですが、今回はホントに酒を飲む気にもなれないので、我ながら重症です。
せっかくの晴天の休日なのに、娘達を遊びにも連れて行けないとは…健康は何事にも代えがたいものと改めて実感です。
咳の方は一進一退ながらも、日中は多少落ち着くようになってきましたが、それと引き替えるように今度は激しい下痢と腹痛(胃から腸にかけて重く痛い感じ)が始まって、外出する気にもなれません。
普段は、風邪を引いても身体を温めるために…とかいって熱燗を一合くらいは飲んで、翌日にはケロッとしてるクチなのですが、今回はホントに酒を飲む気にもなれないので、我ながら重症です。
せっかくの晴天の休日なのに、娘達を遊びにも連れて行けないとは…健康は何事にも代えがたいものと改めて実感です。
2012年10月19日
祝・160000カウント!
2012年10月19日をもって、160000カウントを達成しました。
今後とも宜しくお願い致します。
今後とも宜しくお願い致します。
12年ぶりの墜落
三連休開けの9日頃から風邪気味で、市販の感冒薬を飲んでたんですが、日に日に咳が悪化して、ついに14日(日)夜には喘息っぽい呼吸困難に発展。
そこで、週明け早々休暇をとって医者に診て貰ったのですが、基本的な見たては喘息ではなく風邪。既往歴と夜間の喘息っぽい症状を訴えると、炎症止めの抗生物質と気管支拡張の飲み薬は出してくれましたが、吸入薬は出して貰えませんでした。
一応、処方された薬で小康状態を得て復帰したんですが、劇的に症状が改善するわけでもなく、昨夜はついに処方の薬も効かなくなって再びダウン…。
で、今日はまた休暇を貰って医者へかかり、薬を変えて貰って自宅療養中です。
それにしても、体調を崩してここまで仕事を休むのは今回が初めて。
やっぱり、本厄やからかなぁ?
そこで、週明け早々休暇をとって医者に診て貰ったのですが、基本的な見たては喘息ではなく風邪。既往歴と夜間の喘息っぽい症状を訴えると、炎症止めの抗生物質と気管支拡張の飲み薬は出してくれましたが、吸入薬は出して貰えませんでした。
一応、処方された薬で小康状態を得て復帰したんですが、劇的に症状が改善するわけでもなく、昨夜はついに処方の薬も効かなくなって再びダウン…。
で、今日はまた休暇を貰って医者へかかり、薬を変えて貰って自宅療養中です。
それにしても、体調を崩してここまで仕事を休むのは今回が初めて。
やっぱり、本厄やからかなぁ?
2012年10月13日
2012年10月10日
御堂筋線の電波情況
最近、ふと気付いたんですが、地下鉄・御堂筋線の地下トンネル区間でもアンテナがバッチリ入るようになりました。
5月頃から本町〜淀屋橋付近では入るようになってたんですが、ここ数日は淀屋橋〜中津区間のトンネル区間でも同様に入っています。
これでようやく、地下区間でもストレスなくネットニュースが読めるようになって嬉しい限りなんですが、前々からアンテナは立つものの、繋がりが最悪だった地上区間の江坂〜新大阪付近は改善されたのかなぁ?
5月頃から本町〜淀屋橋付近では入るようになってたんですが、ここ数日は淀屋橋〜中津区間のトンネル区間でも同様に入っています。
これでようやく、地下区間でもストレスなくネットニュースが読めるようになって嬉しい限りなんですが、前々からアンテナは立つものの、繋がりが最悪だった地上区間の江坂〜新大阪付近は改善されたのかなぁ?
2012年10月08日
2012年10月06日
LED豆電球Ver.2(ソケット式)
先日紹介した100円ショップの豆電球ランタン(210円)を買い増しにいったら、廉価版の105円ランタンがありました。
次姫がそちらを気に入ってしまったので、試しに買って帰ってみると、廉価版の接続は豆球のお尻がプラスで、210円のランタンとは逆です。
いちいち、ランタンの仕様に応じてプラスマイナスを替えたLED電球を作るのももったいないなぁ…と考えていて、ピンとひらめきました!
準備したのは51Ωの抵抗と、2mmピッチの圧着コネクタ(メス2ピン)、そしてブレッドボード用のジャンプワイヤー、そして豆電球の空ソケット。
まず、圧着コネクタに51Ωの抵抗と、ジャンプワイヤーを取り付けます。
写真ではちょっとわかりにくいですが、小型抵抗の場合は、抵抗を直接圧着するのではなく、ジャンプワイヤーの被覆を少し切って抵抗の根元にかぶせてから圧着した方が止まりが良いです。
次に、ジャンプワイヤーを下写真のように曲げます。
そして、抵抗側を豆球ソケットのお尻に通してコネクタをソケットの奥まで入れ込んだ状態で、ジャンプワイヤーの先端とソケットの縁が同じ高さになるところでカットします。
あとはいつもの要領で、ジャンプワイヤーとソケットの縁、抵抗先端とソケットのお尻を半田付けし、グルーガンで空隙を埋めてコネクタを固定すれば完成。
断面略図で描くとこんな感じかな。
ランタンの豆電球を完成した豆電球コネクタに換装し、コネクタにLEDを刺せば、ご覧の通り光ります。
この方法の利点は、(1)LED豆電球のプラスマイナスを反転させられるので、基本的に電池式の豆球ソケットならどんな機種にも対応できること、(2)LEDが交換できるので、LEDの色も変え放題なこと、(3)半田付けもグルーガンの充填もLED直付けより簡単なこと、の3点。
逆に欠点は直接半田付けする場合より、3〜5mmほど背が高くなってしまうので、懐中電灯などでは装着できない場合があることかな。
早速、このソケットで豆電球ランタンをLEDに換装してみました。
左の青い200円ランタンは豆球のお尻がマイナス、右の黄色い100円ランタンはお尻がプラスになるようにLEDを刺しています。
青い方は長姫用、黄色い方は次姫用。
二人ともゆっくり七色に変化するLEDが気に入ったようです。照度はあまりありませんが、緊急時には高輝度・高照射角タイプのLEDに差し替えれば、明るく長寿命なLEDランタンに早変わりです。
次姫がそちらを気に入ってしまったので、試しに買って帰ってみると、廉価版の接続は豆球のお尻がプラスで、210円のランタンとは逆です。
いちいち、ランタンの仕様に応じてプラスマイナスを替えたLED電球を作るのももったいないなぁ…と考えていて、ピンとひらめきました!
準備したのは51Ωの抵抗と、2mmピッチの圧着コネクタ(メス2ピン)、そしてブレッドボード用のジャンプワイヤー、そして豆電球の空ソケット。
まず、圧着コネクタに51Ωの抵抗と、ジャンプワイヤーを取り付けます。
写真ではちょっとわかりにくいですが、小型抵抗の場合は、抵抗を直接圧着するのではなく、ジャンプワイヤーの被覆を少し切って抵抗の根元にかぶせてから圧着した方が止まりが良いです。
次に、ジャンプワイヤーを下写真のように曲げます。
そして、抵抗側を豆球ソケットのお尻に通してコネクタをソケットの奥まで入れ込んだ状態で、ジャンプワイヤーの先端とソケットの縁が同じ高さになるところでカットします。
あとはいつもの要領で、ジャンプワイヤーとソケットの縁、抵抗先端とソケットのお尻を半田付けし、グルーガンで空隙を埋めてコネクタを固定すれば完成。
断面略図で描くとこんな感じかな。
ランタンの豆電球を完成した豆電球コネクタに換装し、コネクタにLEDを刺せば、ご覧の通り光ります。
この方法の利点は、(1)LED豆電球のプラスマイナスを反転させられるので、基本的に電池式の豆球ソケットならどんな機種にも対応できること、(2)LEDが交換できるので、LEDの色も変え放題なこと、(3)半田付けもグルーガンの充填もLED直付けより簡単なこと、の3点。
逆に欠点は直接半田付けする場合より、3〜5mmほど背が高くなってしまうので、懐中電灯などでは装着できない場合があることかな。
早速、このソケットで豆電球ランタンをLEDに換装してみました。
左の青い200円ランタンは豆球のお尻がマイナス、右の黄色い100円ランタンはお尻がプラスになるようにLEDを刺しています。
青い方は長姫用、黄色い方は次姫用。
二人ともゆっくり七色に変化するLEDが気に入ったようです。照度はあまりありませんが、緊急時には高輝度・高照射角タイプのLEDに差し替えれば、明るく長寿命なLEDランタンに早変わりです。
タグ:電子工作
2012年10月01日
宮城谷・三国志〜第7巻
宮城谷先生の『三国志』も赤壁を越えて三国時代へ…。
ついに劉備が益州攻略に乗り出し、そして孫権と結んだ政略結婚生活が破綻…。
そして曹操はついに魏王に!
混沌の時代が終わり、収斂に向かう歴史の節目ですね。
ついに劉備が益州攻略に乗り出し、そして孫権と結んだ政略結婚生活が破綻…。
そして曹操はついに魏王に!
混沌の時代が終わり、収斂に向かう歴史の節目ですね。
タグ:時代小説