2012年05月31日

愛情一本!

長時間残業を終えて帰宅してみると、夕食に「冷酒冷えてます!」のメモが添えられていました。
 
早速、冷蔵庫を捜索してみると…出てきました!
 
 
『月桂冠 糖質0%』

 
 
 
最近、だいぶん酒量(主にグリーンラベル)が増えていて、運動不足と相まってお腹が出っ張り気味なのを気遣ってくれたようです。70%OFFを通り越して0%!しかも好物の日本酒ですよ。
 
 
早速賞味してみましたら、やっぱり糖質0%は味が薄いといいますか、軽い軽い。ビールでいうところのバドワイザーみたいな口当たりです。
 
 
ちょいと物足りなさを感じますが、そこは奥殿の愛情がフォローで祝着・祝着。
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2012年05月29日

パイプに貫通穴を開ける方法

カブースの自立スタンドを製作する際に苦心したのが丸パイプの真ん中に貫通穴をあける方法です。
 
素直に一方からドリルを当ててそのまま貫通させれば良さそうなモノですが、これだと出口側の穴が中心からずれやすいんですよ。
 
そこで、私が使った方法がこちら。

まず、パイプの外周を計算します。
円周=πrより、外径19mmのアルミパイプの場合は3.14×19=59.66mmですね。

次に、コピー用紙など薄めの紙で「円周長さ+のりしろ」の帯を作ります。
そして、59.66mmを四等分して、一つ飛ばしに印を付けます。

 
こうして作った紙の帯をパイプに巻き付けて固定します。
セロテープでも、両面テープでも、糊でも、簡単にずれたりせず、かつ後から剥がしやすい方法であれば、方法は問いません。このとき、のりしろがちょうど隠れるようにきっちり巻くのがポイントです。

 
そして後は、紙の印の上から穴を開けるだけ。
電動ドリルだけではドリルがぶれて安定しにくいので、出来ればドリルスタンドを併用するか、ボール盤を使った方が良いでしょう。まあ、いずれの道具を使うにしても、このとき一方からドリルを当てて裏まで貫通させるのではなく、一方の面を開けたら、180度回転させて反対から穴を開けるのがポイントです。

  
ちょっと面倒ですが、こうすると、素人でも意外に綺麗にパイプの中心軸を通る貫通穴を開けることが出来ます。同じ方向で複数の穴を開けたい場合は、この紙を長くして印を増やせばOKです。
タグ:日曜工作
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2012年05月28日

エビ計画発動30日目

遂に、エビ計画を発動してから1ヶ月経ちました。
 
 
 
残業を終えて帰宅し、水槽を覗いてみると… 



 
4匹の生存+脱皮の皮1枚を目視確認!

 
 
実は、ここ1週間ほどは同時に目視確認できるのは通常2匹以下だったんですが、1ヶ月の節目に4匹を確認できました。

一体どこに隠れているのやら?
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2012年05月27日

Joovy『カブース』用自立スタンドVer.2

先日製作した、カブース用の自立スタンドですが、やはり…といいますか不具合が出てきました。
キャスターをL字形に接合するために使用している『ユニプラスリムシステム』のプラスチックジョイントですが、本来は方形のラックを作るためのものなので、このように片手落ちの形状だと完全には固定できておらず、蹴飛ばしたり、傾いたりで横からの力が加わると結構簡単に回転してしまいます。

 
これでは使いにくいので、こんな具合にジョイントとアルミパイプを貫通する穴を開けて回転しないようにビス止めをしました。
当然ながら、貫通穴は新顔の卓上ボール盤で加工しましたよ!

 

あと、Ver.1の接ぎ方では折り畳んで持ち運ぶときに、スタンドが足に当たって邪魔なので、でっぱりが少なくなるよう接ぎ方を変えて小型化してみました。
幅にして3〜4cm狭くなった感じですが、これでも十分自立しています。
Pタイルなど、滑らかな場所であれば、折り畳んだ状態で斜めに傾ければスタンドのキャスターだけでコロコロ動かせます。が、コマが小さいのでアスファルトの路面などではやっぱりちょっときついかな。
Ver.1Ver.2
 
ベビーカーを展開した状態はこんな具合。
スタンドのキャスター位置は、カブース本体の斜めのフレームに接触しないギリギリのところです。コンパクトになったので、こちらもいい感じです。
Ver.1Ver.2
 
以上、Ver.2の紹介でした。
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2012年05月26日

公共の場でのスマホ利用について

久々にmixiを見に行ってみたら、友人がこんな記事に触れていました。
 
迷惑な携帯・スマホ利用者が増加 進む、公共の場でのマナー違反罰金化
 
 
記事の内容は公共の場でのスマホ利用に関わるもので、スマホ利用者のマナーの低さを糾弾する内容になってます。

確かに、最近は画面に見入ったまま歩いていたり、自転車やら自動車の運転中に操作している輩が多く、これらは危険きわまりないので問題だと思いますが、電車中での乗客のスマホ利用って、そこまで悪役にされるべきものなのかなぁ…と素朴に疑問。(運転手や車掌は自動車と同じでダメですよ)
  
 
なぜ、車中でのスマホ利用がマナー違反とされるのかを考えてみると、
 
通話の場合は、一方的に話す声が周りの迷惑になるから…
ハッキリ言って、二人で話していても夜の車中でえらそうに大声で語る酔っぱらいのオッサン達の方がよほど不愉快ですが、それはまあ置いておいて、これはまだ分かります。
 
 
そしてもう一つが、優先座席付近でのスマホ操作。
なぜこれがマナー違反とされるかというと、スマホがデータ通信するときに発する電波が、ペースメーカーなどの医療器具の誤作動を引き起こす恐れがあるからです。
さらに飛行機の機内の場合は、飛行機の運航システムに悪影響を及ぼす恐れがあるからですね。

しかし、今時のスマホには飛行機内での利用を想定した『電波OFF(機内)モード』ってのが搭載されています。(少なくとも、android携帯には…)
ってことは、『電波OFFモード』に設定した上で電子書籍の媒体、あるいは書類作成のためのパソコンの代わりなどとして利用しているのであれば、電車やバスの優先座席でスマホをいじっていても、基本的には周りの誰かに危害を加える可能性は無いわけですよ。

と、いうことで、「なぜ、やってはいけないのか?」ということをちゃんと考えてみると、優先座席でのスマホ利用ってそこまで叩かれないといけない筋合いのモノでもない気がするんですよね。
 

ただし、ペースメーカー利用者などスマホの発する電波に神経質にならざるを得ない側からすると、外から見ただけではスマホユーザーが電波OFFにしているかどうかが分からないため、普段のままでは、やっぱり優先座席でスマホを使っていてはいけないのだろう…とは思いますよ。
 
そこで、電波OFFにした上で、スマホの裏に「電波OFFモードで利用中」とかちゃんと分かるように書いて、堂々と使ってみてやろうかしらん?とかクソ意地の悪いことを考えてみたりもします。(冗談ですが…)

 
あーあ、最近、性格が悪くなってきた気がする…。
自称・英国紳士を返上しないとダメかな?
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2012年05月20日

卓上ボール盤

この4月からお給料がちょっぴり上がったので、その記念にちょいとお買い物(爆)。

前々から欲しかったボール盤を買っちゃいました。


買ったのは『HDP-10A』という小型のもので、その道のホビーな人々には定評のあるボール盤みたいです。
これを選んだ最大の理由は、その軽さ(7kg)。

 
実は、もう1つ定評のあるモデルとして『GTTB‐13SP』も候補に挙がってました。
こちらの方が中間テーブルが付いていてより高度な穴あけに対応できるみたいですが、20kgという重量がちょっとね…。
今のベランダ工房では、据え付けておくわけにはいかないので、使うときだけ引っ張り出してくるスタイルなので、きっと20kgもあったら倉庫に眠ったままになっちゃう。


しかし…思わぬところで落とし穴。
 
 
「この週末はボール盤で工作しまくるぞ〜」と待ちかねていたのに、佐川の怠慢でお楽しみは来週に持越しです。


同じ府内の配送で、日曜朝にはこちらの最寄配送所を通過しているのを確認したのに、到着するのが同夜8時半なんてやっぱりおかしいですよね。
posted by saitahu at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2012年05月18日

電動鼻吸引器の試作

姫達が風邪を引くと、トラップ付のチューブで鼻水を吸ってやるのですが、愛する姫君のものとはいえ、トラップがあるので鼻水が口まで上がってくることはないと分かっていても、やっぱり気持ちの良いものではないし、鼻水混じりの空気を吸い込むって事は空気感染を助長しているように感じなくもない。

 

そこで、熱帯魚用グッズの中に埋もれていた小型のエアポンプを改造して電動式にしてやろうと試みました。

まず、エアポンプのカバーを外したところ。
ゴム製のダイヤフラムと接しているプラスチック製のパーツの、写真向かって上側は流量調節用のニードルバルブが付いていた管、下側が吐出口です。
 
 
このプラスチックパーツを取り出してみると、側面に吸気用の小さな穴がたくさん開いています。これをセロテープで塞ぎます。

 
 
あとは、パーツを元に戻すだけ。
ニードルバルブを外して、そこに吸引ホースを接続すれば完成です。



さっそく、自分の鼻にあてがってみましたが、残念ながら吸引力が弱くて使い物になりませんでした。
 
やっぱり、ポンプの出力が弱すぎたのか、ニードルバルブの口にホースを繋いだのが良くなかったのか…。
やっぱり、鼻水吸いは親の愛情で直接口でやれってことか?
posted by saitahu at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2012年05月17日

エビ計画発動20日目

ぱっと見では、やっぱり平均2匹なんですが、先日の4匹一斉確認が忘れられず、キャスターロックを外して水槽をグリグリ回しながら確認しました。
 
 
で、その結果は…
 
 
やっぱり、4匹居ましたよ!
 

うーん、もう10匹くらい増やしてみようかしらん?
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2012年05月13日

風の谷のナウシカ

先週の金曜日に久々に『風の谷のナウシカ』をテレビでやってましたね。
1984年の作品だけに作画の古さは感じますが、内容は色褪せてません。

しかし、不惑を迎えて改めて見てみると、ナウシカや風の谷があまりに無垢すぎて、少し違和感も感じます。
実際、あの時代に海風の影響で腐海に呑まれにくい立地の肥沃な農耕地って、巨神兵が堕ちる以前に紛争の対象ですよね?

あ〜あ、大人の想像力ってイヤですね。
そんなことで、原作漫画を読みたくなったわけです。


実は、生まれてはじめて買ったレコードはピンクレディ、生まれてはじめて買ったCDはナウシカのイメージアルバムな私ですが、この歳になるまで原作には手をつけてませんでした。
存在は知ってましたが、連載当時は徳間派ではなく角川派だったもので…


思い立ったら吉日。
翌土曜日の朝一で、娘達の散歩がてら最寄のビレッジバンガードへ行って、山積みになっていた復刻版7巻セットを大人買い。
週末のお昼寝タイムを利用して一気読みしました。


最終章が少々強引でしたが、久々に良い物語を読みました。
まあ、テーマ的に致し方ないんでしょうけど、人が死にまくる漫画でしたがね。

そーいや、F.S.Sの新刊はいつ出るのかなぁ?(当分はリブートか?)
タグ:漫画
posted by saitahu at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) |

エビ計画発動16日目

今朝の目視確認で4匹の生存を確認!
 
脱皮の皮も見つけたし、うまく居ついてくれているようです。
posted by saitahu at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2012年05月11日

エビ計画発動14日目

本日で、ビーシュリンプを混泳水槽に投入して丸2週間です。
今朝の時点で生存を目視確認できたのは2匹…。

数日前から、2匹見える日と3匹見える日が交互なので、もしかしたらまだもう1匹いるかも?ですが、やはり混泳では厳しそうです。


また、プチ水槽作ろうかなぁ。←こら!
posted by saitahu at 08:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2012年05月06日

Joovy『カブース』リアシート用前向き着座クッションの製作

二人乗ベビーカーのJoovy『カブース』のリアシートは後ろ向きに座るようになっているんですが、フロントシートを倒すと非常に狭苦しくなります。また、背もたれがないので、リアシートの子はリラックスして寝ることが出来ません。

この理由は、背中合わせに座っているからなんですが、よくよく見てみると、『カブース』のリアシートスペースって、フロントシートの背もたれとリアシートの座面の間に結構隙間があって、そこへ足を突っ込んで前向きに座れば、リアシートもカトージの『リムジン』のように前向きに座れない事はないんですよね。
しかし、デフォルトのままでリアシートに前向きに座らせると背中が無防備で、いつ後ろへ転がってくるか分からず非常に危険…。
 
 
それなら、背もたれを追加してやればいいやんってことで作ったのがこちら。
椅子用座布団×2個の紐を結んで結合し、一方にスーツケース用のベルトを2本固定しただけです。

 
これをどうやって使うかというと、こんな具合にベルトがない方を座面に敷いて、もう一方のベルトを把手のフレームに固定するだけ。こうしておけば、前向きに座らせても後方へ転がってくる心配はありません。スーツケース用のベルトなので耐荷重もバッチリです。
座布団を×2にして座面にも敷いた理由は、背もたれと結合させた座面クッションを付けてその上に座らせることで、純正の座面のスライドを抑えて安定感を高めるためです。
 
 
子供を乗せるときは、上側のベルトだけ外してペロッとめくるだけなので簡単です。


注:我が家の『カブース』は、Smart Startの大型サンシェイドで後部座席まで日除けが着いているので、座席をめくって乗せる必要がありますが、日除けがなければ抱き上げて上から乗せるだけです。
 

今回の工作は全て100円ショップで買ってきた物でまかなえたので、経費は計420円(税込)でした。
 
 
 
【2012.05.29追記】
ようやく、実際に前向き乗車で二人乗り状態を撮影できました。
前に3歳の長姫、後ろに1歳の次姫が座ってますが、こんな具合です。

 
うーん、あんまりカブースの原型を留めていない乗り方だなぁ…。
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エビ計画発動9日目

今朝の観察結果…3匹の生存を確認。

減少は下げ止まった感があり、生存確認の3匹の状態は非常に良く、抜け殻も確認できたので、やはり水質問題というよりは混泳が良くないんやろなぁ…。
posted by saitahu at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2012年05月05日

Joovy『カブース』用自立スタンドの製作

二人乗ベビーカーのJoovy『カブース』は非常に便利なんですが、実際に使用してみると、不便なところももいくつかあります。

その一つが、折りたたんだ際に自立しないこと。


これを解消するため、自立スタンドを作ってみました。
主材は19mmのアルミパイプ。接合とキャスターには『スペーシア』の19mm版、『ユニプラスリムシステム』の部材を利用しました。


まず、25cm長にカットしたアルミパイプの2カ所に3mmの貫通穴を開けてL字型のミニステーをコの字に重ねてネジ留めします。場所は2カ所でネジ穴間17.5cmがベストサイズ。
 
 
ステーを取り付けたアルミパイプに、『ユニプラスリムシステム』のジョイントを利用してこんな具合でキャスターを接続すれば、スタンドは完成!(同じモノを2コ作ります)

 
 
カブースのパイプは14mm×20mmの角パイプで、ミニステーのコの字とちょうどピッタリサイズなので、一番後方の把手のパイプの下方にこのようにはめ込んで太めのプラスチックバンドで固定します。あ、ネジ頭でパイプを傷つけないように水道用のパッキンを噛ませることも忘れずに…。
 
 
そうそう、最初に書いたネジ穴間17.5cmですが、リアシート用の把手の下側と接合軸の間にちょうど収まってガタガタしないのがこの間隔なのです。
 
最後に自立時の全体像です。
キャスターの高さをやや後方へ傾斜するように調節すると、こんな感じで自立します。この状態で持ち歩くと自立スタンドが自分の足に当たって痛いんで、ホントはやや前方側に自立スタンドを付けたかったんですが、カブースの折り畳み機構の関係上、スタンドを付けても邪魔にならない場所がココしかありませんでした。
 

そして、展開時の自立スタンドの状況です。
こんな感じで、リアシート側に出っ張ってますが、押して歩くときに邪魔になる事はありません。
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2012年05月03日

エビ計画発動6日目

今朝の観察結果…4匹の生存を確認。

1匹/日ペースで減ってる?
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2012年05月02日

エビ計画5日目

今朝の観察結果…5匹の生存を確認。

う〜ん、順調に減ってますなぁ。
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2012年05月01日

エビ計画発動4日

4/28amにエピ達が届き、翌朝まで点滴チューブで水合わせ。

4/29amの時点ては届いた10匹に異常はなく、順次メインタンクへ投入!

しばらく見守っていましたが、魚達に教われることもなく、ツマツマいい感じです。

4 /30夕方の時点で、昇天間もないと思われる綺麗な個体×1と、食われて尻尾だけになってしまった個体×1を確認。

そして5/1am、起床直後には新たな昇天個体は見当たらず、7体の生存を目視確認。
これは、うまくいきそうかなぁ…と思って朝食を済ませ、身支度をして出勤前の最終確認をしてみたら…


わが水槽のヌシ様、体長約6cmのミニブッシープレコが、地べたを這っていたビーの背後から吸い付いた瞬間でした。


臆病者のヌシ様は、私が水槽を覗きこんだのに驚いて、サッと住みかに隠れてしまったのですが、吸い付かれたビーは目立った外傷はないものの、ショックで既に旅立ってしまったようで、水流に揺られて立ったままの状態でフワフワと力無く揺れておりました。

う〜ん、やっぱり魚達との混泳は無理そうですなぁ。


それにしても、吸い付かれただけで昇天してしまうとは、ビーも不甲斐ない。
まあ、その儚さと美しさ故に、飼いたくなるんですがね。
posted by saitahu at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚