2008年04月30日

自転車修理〜その後

ギアの掃除と歯車の交換を行った自転車ですが、同じ変速でもペダルが前よりずいぶん軽く感じるようになりました。やっぱりメンテは大事ですね。
 
しかし、軽くなったということは、エクササイズ効果は減ってしまったということか?
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2008年04月29日

自転車修理

毎日の通勤に使っている自転車の変速ギアの小さな歯車が一つ摩耗していて、停止時にペダル位置を直そうと逆回転させると引っかかることがよくありました。
実は自転車の買換も検討してたんですが、前輪タイヤを新品に替えたところでちょっと勿体ないなぁということで、歯車の軸を見てみると普通に六角ボルトで留まっているだけのようなので、これなら歯車さえ入手できれば交換できるかなぁと思って東急ハンズで探してみたら、ありました!
 
2個入りで273円也。

 
自転車をひっくり返して立てて、歯車のボルトを外し、新品を取り付けるだけ。
歯車を交換するだけなら所要時間10分ほどでしたが、これでまだまだ乗れますね。
 
ちなみに、左が新品、右が6年使用品。
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2008年04月28日

夏対策

このゴールデンウィークは夏日が予想されることもあって、ちょっと早めに夏用の冷却ファンを作成しました。
 
30cmキューブ水槽用のファンは去年作ったのですが、プチ・オーバーフロー水槽を載せた状態では使えないので、プチオーバーフロー水槽の蓋サイズに合わせて再製作したわけですな。
今回は、サイズが小さくてすむこともあったので、ちょっと奮発して5cm厚のアクリル板を使用してます。アクリル板のままでは湿気で反ってしまうので、周囲に幅1.5cmの側板を接着して箱状に仕上げ、天板の穴部分にPCパーツの6cmファンを取り付けて完成。
 
 
ファンは以前のものを転用したので、市販の水槽用クーリングファンよりは安く済んだはず…。
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2008年04月26日

リベンジ!

2週間で半減以下まで落ち込んでしまったビーシュリンプ水槽に、思い切って20匹を追加投入しました。
 
前回の失敗をふまえ、今回はpHメータでpHを確認しながら、慎重に水合わせ。
点滴なんかで水槽の水を入れるのが良いらしいんですが、うちには径の細いチューブがなかったので、ショップの飼育水の入った袋をそのまま水替え作業用のプラケースにあけて、時間をかけて計量カップで100ccずつ水槽の水を足してみました。
こちらは、水合わせ中のエビ達。

初めのうちはケースの端から水槽水をゆっくり注ぐと、反対側へ逃げてたんですが、だんだん逃げなくなって、最後は水を加えても知らんふり。時間的には3時間くらいでしたかね?
 
そして、こちらはプチ・オーバーフロー水槽に移して1日後のエビ達。
今のところは、1匹も落ちることなく元気そうです。やっぱり、これくらいたくさんのエビ達がいると、水槽がにぎやかで良いですね。

 
そして、下の30cmキューブ水槽は、エビを入れてもすぐにゴールデンバルブの餌になっちゃうので、コケ取りとしてミニブッシープレコ3匹を投入。
これで下の水槽もコケがましになってくれると良いのですが…。
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2008年04月25日

ビー★昇天

今朝、出勤前に水槽を覗いたら、ビーが一匹昇天してました。
10匹入れた直後から昇天が続いて4匹にまで減ってしまったものの、その後は落ち着いて4匹とも元気そうだっただけにちょっとショックです。
 
これで残りは3匹…爆殖の道は遠いなぁ。
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2008年04月24日

超ミニ水槽!

小型の自作水槽関係でネット検索していて、すごいサイトを発見しました!
 
まさ的アクアリウムさん。
ウチで作ったプチ・オーバーフロー水槽よりさらに小さな20×10×10cmという超ミニサイズなのに、二重配管や下部の濾過槽までしっかり作り込まれた完全なオーバーフロー水槽。対比物がなければ120cmクラスの本格オーバーフロー水槽に見違えてしまうほどの完成度が素敵デス!
テレビ出演も果たされたそうで、趣味の域を超えた素晴らしい作品群に時間を忘れて見てしまいました。現物を拝見してみたいものですねぇ。

それにしても…最新作のLED照明、是非ウチの水槽にも欲しいなぁ!
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2008年04月23日

スーパービバホーム

先週末、三郷の大型ホームセンターのスーパービバホームへ行ってきました。
 
目的は、ドイトで手に入らなくなってしまったギターカッターの土台に使う人工大理石板を探すことだったんですが、「スーパー」の名は伊達ではなく、大きな建築資材が並ぶプロ仕様な品揃えの店内は見応えたっぷり。思わず、当初の目的を忘れてあちこち見て回ってしまいましたヨ
 
で、肝心の人工大理石版の方は…ありました!色やサイズもいくつかあって、なかなか良い感じです。
形は角が丸かったり、辺が曲線だったりしますが、アクリル板のように規格サイズで売っている物ではなくて、基本的には流し台の天板の流し部分をくり抜いた端材なので仕方ないですね。(ドイトの時も一緒だった)

ただ、ドイトだと端材扱いで300円くらいで売ってたサイズのものが、スーパービバホームではしっかり商品価格で1000円もしてます。
ドイトでは入手できなくなって久しく、背に腹は代えられないのでそれを購入して、工作室でカットをお願いしたんですが、これがまたワンカット100円と高い!
しかも、工作室員の愛想が最悪で、直線切りで半分にワンカットするだけなので口で説明しようとしたら、申込書に図を描いてもう一度出直してこいと奥へ引っ込んでしまうし、申込書を渡していざ作業に入っても、どの機材で切って良いのかもなかなか判断が付かない様子で、人工大理石をワンカットするだけで15分くらい待たされました。
ドイトの職人堅気なおっちゃんやったら、半分に切るワンカットくらいなら、材料を見ながら気軽に相談して、ものの1分でカット完了!(しかも無料)なのに…。
 
品揃えは圧倒的で魅力ですが、カット加工を伴う場合はやっぱりドイト戸田店ですね。
posted by saitahu at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2008年04月22日

pH調整剤

先日、pHメータで水槽のpHを測ってみたところ、7.0〜7.1付近であることが分かりました。
そこで、ジェックスのpH降下剤を15滴ほど入れて様子を見ているんですが、生き残ったビーシュリンプ4匹は光沢も良く元気そうですが、今のところ抱卵には至っていない様子。
  
で、メインタンクの30cmキューブの魚達の方を覗いてみると、ゴールデンバルブの動きが何か変?いつもなら、水槽を覗くと餌をもらえると思って寄ってくるのに、今日は全然寄ってこない。
よくよく観察してみると、お腹が大きく張った1匹を、残る2匹が互いに牽制しながら追いかけているようです。2匹は腹の部分が赤く色付いており、遡上する産卵期の鮭のような風情を醸しております。時折、メスの前で身体を横向けてアピールもしていて、見ていて飽きませんが、そろそろ出勤しないと…。

 
ということで、どうもエビより先に魚の方が繁殖期に入ってしまったようですが、pH降下剤の効果は確かなようなので、ビーの繁殖にも期待大です。
posted by saitahu at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2008年04月21日

プチ・オーバーフロー水槽のライティング

昨日のプチ・オーバーフロー水槽の改良の続きです。
 
水槽本体の仕様はほぼ満足したのですが、マイクロLEDライトではあまりに光量不足で、背面に設置したキューブ水槽用の照明から漏れた光にも勝てないので、色々と策を考えていたのですが、仕事帰りのヨドバシカメラでちょうど良いものを発見!
ヤザワのコードレスクリップライト、ヨドバシ価格1340円(10%ポイント還元)也。
光源は4Wの蛍光灯で、プチ・オーバーフロー水槽用としては光量も長さも最適です。単3アルカリ電池4本のほか、ちょっと特殊形状のコネクタですが、6VのAC電源にも対応しているので、AC電源で使えば普通の水槽用ライトとしても十分使えます。
 
設置したら、こんな感じ。
もともと、卓上や作業場で使うライトのため、蛍光灯が剥き出し(透明カバー)で、水槽を覗こうと思うと光源まで視野に入ってちょっとまぶしいです。フードを付けるなどした方が良いかもね。
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引き出し専用ATM

今日は財布が空だったので、移動途中に最寄の銀行にお金をおろしに寄ったのだけど、給料日前後で通帳記入や振込の客で、ATMは長蛇の列…。
いつも思うんですが、当座の現金を引き出したいだけの軽い客と、何通も通帳処理する重い客を同列に並ばせるのって、公平な対応と言えるのかなぁ?
 
現金の引き出し専用のATMを1台設置するだけでも、客の満足度はずいぶん違うと思うんですがねぇ…三井●友某支店さん?
 
まあ、今時なら、銀行なんかにいかず、コンビニのATMに行けばいいんでしょうけどね。
posted by saitahu at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ベランダサラダ

春先に蒔いたベランダ菜園の野菜達が食べ頃を迎えてます。

ラディッシュ、パセリ、ルッコラ
  

そして、葉の形が水菜っぽい疑惑のサラダ菜

 
 
そこで、昨朝はこれらを摘んで、奥殿特製のバルサミコドレッシングでサラダに仕上げてみました。サラダ菜がちょっと苦めでしたが、ピリッとして目覚ましにはちょうど良い感じ。

 
葉はまだまだ成長中なので、もうしばらくは楽しめそうですね。
posted by saitahu at 08:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2008年04月20日

プチ・オーバーフロー水槽の改良

先週作ったプチ・オーバーフロー水槽ですが、給水側の水流がまだ強めだった点と、排水側の水音が結構うるさい点(特に夜中)が気になったので、改良してみました。
 
まず、水槽全体の構成。
給水側にニッソーの『バイオフィルタmini』を接続して、底面吹上げ式にしてみました。これで水流を弱めるとともに、底床に敷いた濾材も有効に機能するのではないかと…。
 
 
こちらは30cmキューブ水槽の上にセットした状態。
水流は弱くなり、ウィローモスは水槽の中にきれいに分散しています。オーバーフローなので水面に油膜が出来ることもないし、なかなか良い感じです。

 
もう一つ、排水口ですが、塩ビパイプの先に先端を少し曲げてつぶしたエーハイムパイプ(φ12mm)を接続して半分だけ水面に接触するようにして水音が立ちにくくしてみました。
完全に水没させた方が水音対策になるんですが、そうすると油膜が出来てしまうんですよね。
 
 
最後に、ライティングとしてトリオのマイクロLEDを付けてみたんですが、LEDが1つで照らせるのはホントにスポット状で、水槽全体を照明するのは難しそう…。
これは、もう少しうまい手を考えないと…ということで宿題です。
posted by saitahu at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2008年04月19日

残餌掃除器

ビーシュリンプは植物主体の雑食性らしいということで、とりあえず余っていたプレコタブレットをあげてるんですが、数が少ないため、1/8に割ってやっても、食べきれずに余ってしまうようです。
 
そのまま放っておくと水質が悪化しちゃうんで取り除きたいんですが、水位12cmのプチ水槽ゆえに、サイホンで吸い出すことは出来ないし、ピンセットで摘むと崩れてしまうし…ということで、こんな道具を作ってみました。
 
微量残餌吸い出し器。
100円ショップで売っていた注射器と、底面フィルタに付いていたエアレーション用の塩ビパイプを合体させたものです。


こちらは、注射器との接合部。
エアレーション用の塩ビはちょっと内径が小さいので、ガスレンジで炙って柔らかくしてから注射器の先っちょをねじ込んで、流水にさらして冷やして固めると完成です。ちょっと焦げちゃいましたが、気にしないデース。

 
これで、残餌もきれいに取り除けて、良い感じです。
なお、自作の際は、火傷に気をつけて自己責任で…。
posted by saitahu at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2008年04月16日

ビーが☆に…

先週末の工作で30cmキューブ水槽の上にプチ・オーバーフロー水槽を増築して、香港ビーちゃん10匹を迎えたんですが、毎日1、2匹が☆になって、4日間で半分になっちゃいました。
 
ネットでいろいろ調べてみると、ソイル系の底砂で水質を弱酸性(pH6〜6.5)にした方が良いらしい。で、うちの水槽(ガーネット砂使用)のpHを測ってみるとpH7付近。これが良くないのかなぁ。
でも、中古特価で手に入れたpHメータは、数値がフラフラしてイマイチ信用できないしなぁ。(職場で校正してもらおうかな)
posted by saitahu at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2008年04月14日

シャープの新型タッチパネル

ちょっと古いニュースのようですが、シャープが光センサ式の液晶タッチパネルを開発したとか。(記事によると、そろそろ量産開始ですね)

液晶パネルの素子に光センサを内蔵することで感圧センサのフィルムを割愛できるため薄型化が可能なほか、光センサをスキャナとして利用することも出来るのだとか。すでに名刺認識は実用化済みで、将来的には指紋認証などにも対応できるようになるそうな。
 
これなら、出先でもらった名刺も単体で気軽に管理可能という画期的な新型Zaurusも開発できますよね?期待してますよ!シャープさん。
(え、やっぱりWindowsMobileなスマートフォンですか?)

【ニュース元】
PC Watch
シャープ、タッチパネル用フィルムが不要の新UI搭載液晶を開発〜光センサーでスキャナ機能も内蔵
SHARP公式サイト・ニュースリリース
タッチパネルやスキャナなどの入力機能を搭載した「光センサ内蔵システム液晶」を開発し量産へ
posted by saitahu at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Zaurus・携帯

2008年04月13日

春満開〜その弐

種から蒔いた野菜達が元気です。
 
こちらはサラダ菜。そろそろ間引かないといけないかな?

 
こちらはルッコラ。ちょっと場所によって育ちが違うのが気になりますが…。

 
こちらはラディッシュ。もうちょっとしたら収穫できるかなぁ。

 
こちらは、去年シシトウを植えていたところから生えてきた芽です。二代目かな?

 
で、ここからは開花三連発。
葉山椒、野イチゴ、アロエです。(アロエはちょっとキモい…)
  
posted by saitahu at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2008年04月12日

プチ・オーバーフロー水槽

ビーシュリンプを魚とは別に飼いたい!でも、水槽セットを増やすわけにもいかない…というジレンマを解消すべく、水槽の上に載せられる小型のオーバーフロー水槽を自作してみました。
 
まずは水槽本体。
東急ハンズで5mm厚のアクリル板をカットしてもらって、接着剤で組み上げました。サイズは外寸で幅28.5cm×奥10cm×高15cm(容量約3リットル)です。元の材料は32cm×55cmの規格サイズ1枚だけ。カット代を入れて3000円かかってません。
口部分は補強のため、端2カ所と中央部に板を接着してあります。
底面と天板部には直径21mmの穴を開けてあります。ここには13mmの塩ビ管を取り付けます。

 
給排水口に使う13mm塩ビパイプ用のコネクタと取付状況です。
4個のコネクタのうち、給水口(エーハイムからのホースをつなぐ)側には金属製のホースコネクタを使っています。排水口(30cmキューブ水槽への落下口)側は、L字コネクタを使ってます。
ネジ部にシールテープを巻き、ゴムパッキンを使って防水対策してますが、排水コネクタの方向を変更できるよう接着はしていません。
  
 
こちらは、給水口に取り付ける配管です。
短めの13mmの塩ビ管(透明)を介してエーハイムの12mm管を接続しています。エビが水流で攪拌されないように、5mmの穴を4つあけて壁側に向けています。
また中継の塩ビ管にも3.5mmの穴を一つ。これは、停電などでポンプが止まったときにサイホン効果で水が吸い出されてしまわないようにするためなので、高めの位置にあけておきます。今回は水位より下になる高さに開けてますが、水位より上に開けるとディフューザー効果でエアレーションも可能です。
  
 
こちらは、排水側に立てて水位を維持するための配管。ニッソーの底面フィルタ付属の塩ビ管を使うと高さ調整も出来てGoodです。


事前に排水パイプとして水道用塩ビ管とニッソーの配管を使った実験。
水道用塩ビ管(左)は肉厚で内径が細いため、口が半分水没しています。空気を巻き込みながら落水するため結構うるさいです。それに対して、ニッソーの配管(右)は肉薄で内径が広いため、水が内壁を伝って滝状に静かに落水します。
 
 
こちらは今回の自作の中で一番迷った排水口の対策アイテムです。
普通のオーバーフロー水槽は排水部を二重配管にして、外側の配管にスリットを開けて生体の落下を防止しますが、今回はもう少し簡便にしたいということで、粗めのスポンジフィルタ(テトラの外掛け用)を使ってみました。
使い方は、排水管の先端にチクワ型のスポンジをねじ込んでやるだけ。エビが排水口から落ちてしまうのを防ぐだけでなく、スポンジにより排水の通り道が広くなるため、細い管でも水が内壁を伝って静かに落水しやすくなります。


そして、こちらが完成図。
向かって左側にエーハイム2211からの排水(9mmホース)を接続し、右側に立てた配水管からキューブ水槽へ排水します。
長く使えば、スポンジが目詰まりして水位が上がることも考えられますので、スポンジの上端は水槽の縁より低くしてあります。スポンジはチクワ型で上端は開口してますので、仮にスポンジの目詰まりを放ったらかしにして水位が上がっても、究極は上の穴から落水するので事故率は低いはず。結構考えたでしょ。
 
 
30cmキューブ水槽の上に載せたところ。幅もピッタリ!底砂の代わりに、ゼオコールとトルマリンビーズを混ぜたものを敷き詰め、ウィローモスを投入しました。
水流はごく静かで、ウィローモスも偏らず分散してくれます。下の水槽ではエビを入れてもすぐに草陰に隠れてしまいますが、こちらの水槽に入れたビーシュリンプは水槽全体に散らばってしきりに泳ぎ回り、リラックスしてます。(←今思えば、水質が合わず苦しんでたようです。無知な飼い主でゴメンよ。)
排水側もちょうど下の水槽の水面上で良い感じ
  
 
横から見たところ。水槽の前後にはガラス板を入れて、水槽の背面にはスリムタイプの蛍光灯を設置してます。
手前は4cm幅のガラス板を載せてます。これは下の水槽への餌やり用の隙間で、吸盤を取手代わりにしてます。
 
posted by saitahu at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚

2008年04月10日

電車遅延

今日は、ちと外部で仕事なんですが、朝から見事な小雨模様です。
 
これは幸先が良いと思って電車でぼ〜っとしていたら、いつのまにやら電車は徐行運転で、いつ到着できるかも不明…。どうも、信号トラブルや変電所の火災などが同時に起こってダイヤが大混乱しているようです。

う〜ん、なんか思いっきり出鼻を挫かれてますなぁ。
しかし、この程度の雨で、変電所火災、信号故障…とトラブル続きのJR、大丈夫か?
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2008年04月09日

行儀の悪い業者への対処

今使っている『さくらインターネット』のレンタルサーバには、アクセスログ収集機能が標準で付いてます。
まあ、ごく簡易版のものではありますが、アクセス数の推移や検索キーワードくらいは簡単に見ることが出来るので、色々と励みになります。
 
昨年は日記のブログ化などで随分アクセス数が伸び、3月は前年度比2.5倍のアクセス!ってことで大喜びしていたんですが、アクセス元のサーバを見ていると、特定のサーバからのアクセスが異常に多い。しかも、ホスト名ではなくIPアドレス…。
そこで、IPアドレスを手がかりに色々と調べてみると、yetibot@naver.comという韓国の悪質業者のロボットによるアクセスらしく、短時間の大量アクセスで迷惑行為を働いている輩らしい。

ということで、該当IPは当藩への侵略行為を働いていると見なし、IPアドレス61.247.217.33〜61.247.217.44(計11アドレス)からのアクセス拒否を実施しました。
どうもrobots.txtでは効果がないという報告もありましたので、いきなり「.htaccess」ファイルでのアクセス拒否を実行。『さくら〜』ならテキストエディタで書式を書かなくても、ウェブ上のコントロールパネルから該当IPを入力するだけなので簡単です。
 
その後の経過ですが、4月に入っても相変わらず該当IPからのア大量アクセスは続いています。
しかし、処置前の3月は閲覧されたファイルが10000近くあったのに対し、処置後の4月は0ファイルなので、アクセス拒否設定によってブロックは出来ているようです。
 
ホント、行儀悪いですね。

【参考記事】
『韓国「NAVER」のクローラー「NaverBot」がHTTP_USER_AGENT名を「Yeti」に変更』(晴錬雨読 様)
posted by saitahu at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブ製作

2008年04月08日

性格診断

サムライタイプで分かる資格占い』なんてサイトを見つけて、ちょいとチャレンジ。
ニックネームと生年月日を入れて、あとは20問の三択に答えると、自分のサムライタイプ(?)が診断されます。
 
で、結果は…

 
「知的好奇心」と「積極性」は☆☆☆☆☆だけど、「ねばり強さ」と「持続性」は☆★★★★。(相変わらず、極端やなぁ…) 
好奇心旺盛、ポジティブで信念がある(ホンマか?)の反面、移り気でキャパシティが少ないんだそうな。
 
うーん、当たってるだけに何とも言い返せません。(ハッピー求めて生きてますが、何か?)
posted by saitahu at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記