今日は珍しく食用ではなく観賞用の室内用の鉢植えにチャレンジ。
ハイドロカルチャーって水耕栽培って意味だそうで、土を使わない鉢植えって感じになるんでしょうか?
直径30cmくらいの陶器の鉢(底穴なし)にハイドロコーン(アイリスオーヤマ製1.5L)という発泡煉石を敷き詰めて、あとは買ってきた観葉植物を気ままに植えるだけ。
ちょっと大きめのコンシンネを中心に植えて、その木陰には益子ロボットを置いて、遺跡感を演出。
右手には、先日の七輪陶芸で焼成したシェルタ型植木鉢2号にセラギネラを植えて、亀ハウスにしています。その周囲には昔100円ショップで買ったゲルマニウムボールを散らして、古代遺跡の風情を強調。
あとは、前景に小株のガジュマル、ピレアを配して完成!
鉢を浮遊大陸に見立てて、ちょっとラピュタ遺跡のような風情を醸したつもりなんですが、上手く雰囲気が出てますかね?
しかし、よくよく見たら、ガジュマルの木陰にはガンダム・バーチェが…